パン旅2021年夏で紹介！職人自ら育てた小麦で焼くバターロールが話題の小田原・江之浦「麦焼処麦踏(むぎふみ)」古民家の店舗詳細場所アクセス情報人気商品メニューまとめ

2021年9月22日（水）23時15分～【パン旅。 2021年夏　小田原パンが育む城下町の絆!】が放送されます。

番組は、パン大好き女優の木南晴夏さんと食いしん坊女子が日本各地をめぐる二人旅。毎回その土地ならではの味と職人さんのこだわりがたっぷりつまった、おいし～いパンを探しにレッツ・ゴー！

今回その中で紹介される職人自ら育てた小麦で焼くバターロールが話題の古民家パン店、小田原・江之浦「麦焼処麦踏(むぎふみ)」が気になったので、店舗詳細場所アクセス情報と人気商品・メニューについて調べてみました！

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パン旅。2021年で紹介！職人自ら育てた小麦で焼くバターロールが話題の古民家パン店、小田原・江之浦「麦焼処麦踏(むぎふみ)」とは？

パン旅。2021年夏で紹介された「麦焼処麦踏(むぎふみ)」は小田原・江之浦にある古民家を改修したパン店。

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2018年1月にオープン以来、人気のパンは湘南小麦をはじめ神奈川県産の小麦をベースに、北海道や熊本、兵庫などその時々で気に入った小麦を合わせて使用。さらに、店主の宮下純一さん自ら小麦を育てるというこだわりぶりも評判となっている。

話題の神奈川県産小麦のバターロールなどのパンを一度は食べてみたいですね！

パン旅。2021年夏で紹介！職人自ら育てた小麦で焼くバターロールが話題の古民家パン店、小田原・江之浦「麦焼処麦踏(むぎふみ)」の人気商品・メニューとは？

パン旅。2021年夏で紹介された小田原・江之浦「麦焼処麦踏(むぎふみ)」の人気商品・メニューを調べてみました！

神奈川県産小麦のバターロール

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220円

神奈川県産小麦高配合。オラッチェバターが優しく香る不動の一番人気。

パンオレ

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小(220円)/大(370円)

春夏秋冬養鶏場の卵と、オラッチェノンホモ牛乳、バター、たっぷり使用。見た目のふんわりしっとり。

春夏秋冬クリームパン

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270円

生地にもクリームにも、小田原の春夏秋冬養鶏場の卵を使用し、卵の風味を活かすため、シンプルな配合で仕上げました。
※月曜日・木曜日限定

神奈川県産小麦のバターロールはじめどれもとっても美味しそうで全部食べてみたいですね！

パン旅。2021年夏で紹介！職人自ら育てた小麦で焼くバターロールが話題の古民家パン店、小田原・江之浦「麦焼処麦踏(むぎふみ)」の店舗場所アクセス情報

店名：麦焼処麦踏（MUGIFUMI）
住所：神奈川県小田原市江之浦307
電話番号：0465-43-7922
営業時間：
10:00～19:00 売り切れ次第閉店
日曜営業
定休日：火曜日、水曜日(加えて不定休あり)
アクセス：
JR小田原駅か根府川駅より石名坂行きバス天正庵跡下車すぐ
根府川駅から1,344m