2021年1月6日(水)19時00分~1周回って知らない話+今夜くらべてみました合体!初告白連発4時間SPが放送されます。
今回、番組に女優の菅野美穂さんが出演します。
ガキ使に出演したことでも話題の菅野美穂さん。俳優の堺雅人さんと結婚後も年齢を感じさせない現在の姿がかわいいと評判になっています、子供を出産後に主演するドラマが気になったので、菅野美穂さんのプロフィールと合わせて調べてみました!
1周回って知らない話に登場!ガキ使出演で話題の菅野美穂のプロフィール
この投稿をInstagramで見る
本名:堺 美穂(サカイ ミホ)(旧姓:菅野)
生年月日:1977年8月22日(2020年現在43歳)
星座:しし座
出身地:埼玉県坂戸市
身長:160cm
血液型:AB型
1992年、中学3年生の時にバラエティ番組『桜っ子クラブ』の番組内ユニット「桜っ子クラブさくら組」のオーディションに合格して芸能界デビューしました。
同番組にレギュラー出演しながら、テレビドラマやCM、雑誌のグラビアなど徐々に番組の外での活動を増やしていきます。
1993年、テレビ朝日系ドラマ『ツインズ教師』で女優デビュー。
1995年、NHK連続テレビ小説『走らんか!』のヒロインに抜擢され、注目を集めます。
1996年、テレビ朝日系ドラマ『イグアナの娘』でブレイク。自分がイグアナに見えてしまう少女という難しい役を見事に演じきります。
1997年、テレビ朝日系ドラマ『君の手がささやいている』では、聴覚障害者の役が好評を博し、人気女優としての地位を確立し以降は、テレビドラマを中心に映画や舞台の話題作に次々と出演しています。
最終学歴としては淑徳与野高等学校卒業、淑徳大学国際コミュニケーション学部を中退しています。
プライベートでは、2013年に『大奥』での共演をきっかけに俳優の堺雅人さんと交際していることが報じられ、同年4月2日に婚姻届を提出しました。
2015年8月13日、第1子の男児を出産、さらに2018年12月3日には第2子となる女児を出産しています。
お子さんを2人も出産してなお、現在43歳とは思えない若々しさでドラマの主演をつとめる姿に驚かされますね!
ガキ使出演で話題の菅野美穂!スペシャル番組で見せた意外な姿と夫の堺雅人のアドバイスとは?
2020年大みそかに放送された日本テレビ系「ガキの使い!大みそか年越しSP絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」が、平均視聴率17・6%を獲得し、11年連続民放トップを獲得しました。
その、前年を上回る高視聴率に貢献したのが、大物ゲスト枠で出演した菅野美穂さんだったそうです!
番組では、ホテルオーナーとして登場した菅野美穂さんがなんと、白目になるほど全力の変顔やブチギレする激しい演技を披露して見る人を驚かせました。
ネットではその姿に驚きとともに菅野美穂さんへの称賛の声があふれ、ついには大みそかのツイッターのトレンドで『菅野美穂』というワードが1位にランクインしました。
そんな菅野美穂さんの全力投球の姿の裏には、ドラマ『半沢直樹』で社会現象を巻き起こした夫の堺雅人さんのアドバイスが生かされていたそうで、関係性がとっても素敵なご夫婦ですよね!
1周回って知らない話に登場!ガキ使出演で話題の菅野美穂が主演するドラマとは?
この投稿をInstagramで見る
2021年1月13日(水)22時~菅野美穂さん主演ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」が放送されます。
菅野美穂さん演じる水無瀬 碧(ミナセ アオイ)は、シングルマザーとして娘を育てつつ連載を抱える小説家。
“恋愛小説の女王”としてかつて一世を風靡した碧ですが、自身の娘である大学生の空(ソラ)(浜辺美波さん)に彼氏が出来たことがないことを心配しています。
碧の心配をよそに空は、二次元オタクとして三次元の恋とは無縁の日々を過ごしています。
そんなある日、続編を見込んだ碧の渾身の初ミステリー『アンビリカルコード』が大コケしたことで、碧は編集長から連載の打ち切りを告げられ落ち込んでしまいます。
そんな中で、新しく担当についたイケメンの編集者から次回作にと久々の恋愛小説を発注される碧、しかし華やかな表の顔とは裏腹に、実は恋愛から遠ざかっている自分に自信をなくしていたのでした…
あらすじだけでもすごく面白そうなお話で、恋愛上級者役の菅野美穂さんとその娘役でオタクで恋愛とは無縁の生活を送る浜辺美波さんとの真逆の2人の掛け合いが今から楽しみですね!
ガキ使出演で話題の菅野美穂が1周回って知らない話に登場!
この投稿をInstagramで見る
番組では2児のママである菅野美穂さんが子育ての悩みをバイオリニストの高嶋ちさ子さんに真剣相談するそうで、菅野美穂さんのどんな子育てエピソードが聞けるのか楽しみですね!
最後までご覧いただきましてありがとうございます^^
コメント