2021年10月日()〜【じゅん散歩〜「三田」〜】が放送されます。
番組では、高田純次(たかだ じゅんじ)さんが「三田」を散策。
その中で紹介される寺が営む色が変わる不思議パンが話題の三田・赤羽橋・田町「寺パン 弘法寺」が気になったので、店舗詳細場所アクセス情報と人気メニューについて調べてみました!
※トップ画像はイメージ
じゅん散歩で紹介!寺が営む色が変わる不思議パンが話題の三田・赤羽橋・田町「寺パン 弘法寺」とは?
じゅん散歩で紹介された「寺パン 弘法寺」は三田・赤羽橋・田町にあるお店。
「寺パン」はその名の通りお寺で作られているパン。
大本山 弘法寺は、三田(東京都港区)にある真言宗のお寺です。
とてもスタイリッシュなビルのような建物で、
3階に本堂があります。(写真3枚目)今年の2月には
弘法大師 空海が1200年前に灯し、今も燃え続けている「消えずの火」が
広島・宮島弥山の大本山 大聖院から
こちらの弘法寺へきました🔥1階エントランス横に聖火と霊火湯がございますので(写真4枚目)
寺パンをお買い求めの際は是非お立ち寄りください!弘法寺の
「現代の混迷する世の中を照らし出す燈明となり、多くの人々の幸せと世界の平和をもたらすために新たな活動」
のひとつとして、寺パンを作りました。身体に優しい美味しいパンを販売するだけでなく
寺パンの売上の中から
寺子屋やこども食堂など、地域や社会に貢献できる活動もしていきたいと考えております。
話題の「寺パン」を一度は食べてみたいですね!
じゅん散歩で紹介!寺が営む色が変わる不思議パンが話題の三田・赤羽橋・田町「寺パン 弘法寺」の人気商品・メニューとは?
じゅん散歩で紹介された三田・赤羽橋・田町「寺パン 弘法寺」の人気商品・メニューを調べてみました!
寺パン
1.5斤 1,200円(税込)(2021年6月当時)
『黒クコ(黒枸杞)』
寺パンの最大の特徴は
黒クコの実の全粒粉がパン生地に練り込んであるところです🍞西安で丁寧に手摘みされた黒クコの実を全粒粉にして、
しっかりと品質チェックしたものを
寺パンでは使用しています。黒クコは、ポリフェノールの一種でもある
アントシアニンの含有量が
天然植物の中でも一番の多いと言われています✨またアミノ酸、ビタミン、ミネラル等を多く含むため
美容や健康に期待できる植物として
水出しのお茶やサプリメントで愛用されています😊西安は、弘法大師 空海とも非常に縁の深い土地で
空海が遣唐使として留学中に、恵果阿闍梨から仏教を学んだ青龍寺も
西安にあるお寺です🌱シルクロードの入口でもある西安の
豊かな自然の中で育った黒クコの実を使用した『寺パン』🍞是非ご賞味ください😊
『トーストすると色が変わる食パン』
寺パンは
トーストするとパンの表面が綺麗な紫色に変わります😀本日は、その色の変化を初公開します‼️
写真2枚目がトーストする前
写真3枚目がトーストした後です。トースターの中でどんどん紫色に変わっていく様子を
是非ご自宅のトースターでご覧ください🍞
話題の「寺パン」とっても美味しそうでぜひ食べてみたいですね!
じゅん散歩で紹介!寺が営む色が変わる不思議パンが話題の三田・赤羽橋・田町「寺パン 弘法寺」の店舗場所アクセス情報
店名:寺パン 弘法寺
住所:東京都港区三田2−11−7
電話番号:03-6809-5250
営業時間:11:00〜19:00(売り切れ次第終了)
定休日:日曜(日曜は弘法寺での販売)
アクセス:大江戸線「赤羽橋駅」から徒歩約10分、JR「田町駅」から徒歩約12分
注・営業時間、定休日は変更となる場合があります、ご来店前に店舗にご確認ください。
新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合があります。
寺が営む色が変わる不思議パンが話題の三田・赤羽橋・田町「寺パン 弘法寺」がじゅん散歩に登場!
番組では、高田純次(たかだ じゅんじ)さんが「三田」を散策。
その中で紹介される寺が営む色が変わる不思議パンが話題の三田・赤羽橋・田町「寺パン 弘法寺」がどんな風に登場するのか楽しみですね!
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