超多様性トークショー!なれそめに登場！仏教徒の彼女とクリスチャンの彼で話題の落語家「露の団姫（つゆのまるこ）」と太神楽曲芸師「豊来家大治朗」プロフィールと開山したお寺・兵庫県尼崎市「道心寺」住所場所アクセス情報と夫の発達障害まとめ

2021年12月20日（月）22:50〜23:20　超多様性トークショー!なれそめ「仏教徒の彼女とクリスチャンの彼」が放送されます。

「超多様性トークショー!なれそめ」はカップルの＃なれそめをきっかけにいろんな人生の楽しみ方についておしゃべりする番組。

番組で紹介される、仏教徒の彼女とクリスチャンの彼で話題の落語家「露の団姫（つゆのまるこ）」さんと太神楽曲芸師「豊来家大治朗」さんが気になったので、2人のプロフィールと妻「露の団姫（つゆのまるこ）」さんの開山したお寺「道心寺」住所場所アクセス情報に夫の「豊来家大治朗」さん発達障害の詳細についてを合わせて調べてみました！

※トップ画像はイメージ

超多様性トークショー!なれそめに登場！仏教徒の彼女で話題の落語家「露の団姫（つゆのまるこ）」のプロフィール

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本名：鳴海春香
俗名：鳴海ハトル→出家に伴い戸籍上の本名も「春香」に改名
生年月日：1986年10月17日(2021年12月現在35歳)
星座：てんびん座
出身地：静岡県富士宮市
血液型：A型
身長：162cm

2005年、高校卒業と同時に、上方の落語家・露の団四郎に入門。

3年の修行を経て、寄席・テレビなどで活躍。

2011年「第6回・繁昌亭輝き賞」を受賞。

2011年、天台宗で出家得度。

業界初の「天台宗キャンペーンガール」としても活動。

2011年7月7日、兵庫県尼崎市に「道心寺」を開山。

プライベートでは2011年3月11日に太神楽曲芸師の豊来家大治朗氏と結婚。

2014年4月22日に第一子となる男児を出産した。

その後、選択的夫婦別姓が法的に実現しないことから、2017年3月にペーパー離婚をして事実婚に移行したことを著書『女らしくなく、男らしくなく、自分らしく生きる』（春秋社）で公表。

落語家に加え、出家して「天台宗キャンペーンガール」としても活動する「露の団姫（つゆのまるこ）」さん、今後もますますの活躍が期待されますね！

超多様性トークショー!なれそめに登場！仏教徒の彼女で話題の落語家「露の団姫（つゆのまるこ）」の開山した兵庫県尼崎市「道心寺」住所・場所アクセス情報

所在地：〒660-0805 兵庫県尼崎市西長洲町２丁目２９−１７

電話：06-4950-0452

時間：10時00分～17時00分

駐車場：参拝者専用駐車場有り

アクセス：
◯阪神尼崎駅北側から徒歩800m
◯JR尼崎駅より２３番バス（南口ロータリー乗車）で「西長洲」バス停下車、徒歩２分

超多様性トークショー!なれそめに登場！クリスチャンの彼で話題の太神楽曲芸師「豊来家大治朗」のプロフィール

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Sakinosuke Katsura(@sakistaglaph)がシェアした投稿

本名：井村大二朗
生年月日：1978年3月11日(2021年12月現在43歳)
星座：うお座
出身地：兵庫県高砂市
血液型：A型
身長：170cm

兵庫県立農業高校出身。

専門学校、社会人を経て2000年ラッキー幸治に入門。

芸風は師匠譲りの大技から伝統的な太神楽曲芸まで豊富で、日本でただ一人とされる「剣の輪くぐり」を最も得意とする。

キリスト教の洗礼を受けているクリスチャンでもある（プロテスタント）。

趣味は料理、ぬいぐるみ。ラコステというワニのぬいぐるみを一番気に入っている。

プライベートでは2011年3月11日、落語家で天台宗僧侶の露の団姫と結婚。

2014年4月22日に第一子となる男児が誕生。

尼崎市男女共同参画推進員を務める。

太神楽曲芸師でありクリスチャンでもある「豊来家大治朗」さん、今後もますますの活躍が期待されますね！

超多様性トークショー!なれそめに登場！クリスチャンの彼で話題の太神楽曲芸師「豊来家大治朗」診断された発達障害の詳細

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「豊来家大治朗」さんは発達障害の中でも「ADHD」という障害だと診断されている。

これは「注意欠如多動性障害」というもので、集中力がなかったり、人の話しを理解できなかったり、自分の思いをうまく言葉にできない、言葉をオブラートに包めない、よって人付き合いがうまく出来ないなど、様々な症状があります。

原因は、今のところ脳内の分泌物質のはたらきの停滞などが考えられておりますが、その特徴は性格なのか障害なのか医師でないと判断が難しいため、会社だと「クビ」、夫婦関係では「離婚」を経験する人も少なくないといわれています。

「露の団姫（つゆのまるこ）」さんも「豊来家大治朗」さんの持つ空気の読めなさやこだわりの強さに戸惑い2012年頃に夫の「豊来家大治朗」さんとともに専門機関を受診。そして発達障害と診断された。

夫の社会生活を全力でサポートしていこうと心に決めたものの、最初のうちは「豊来家大治朗」さんを変えようとしてうまくいかなかったという「露の団姫（つゆのまるこ）」さん、考え方を変え、自分自身が変わり、夫の「生きやすい環境づくり」に努めることにしたそう。

そして、夫のもつ特徴を楽しむようにして日々を暮らしているのだそうです。