2021年月日(日)時30分~ 週刊さんまとマツコ【的中率がエグいと話題…都市伝説VSおしゃべり怪獣】が放送されます。
番組では、さんまさんとマツコさんがお互いの「知られざる顔」「新しい魅力」を引き出すべく、ある時はスタジオで、ある時はロケで思う存分喋り倒します。
今回、その中で紹介される、的中率がエグいと話題の都市伝説の漫画「たつき諒(りょう)」著の「私が見た未来」が気になったのでマンガの内容詳細と購入方法について調べてみました。
週刊さんまとマツコで紹介!的中率がエグいと話題の都市伝説の漫画「たつき諒」著「私が見た未来」とは
週刊さんまとマツコで紹介された「私が見た未来」は「たつき諒(りょう)」著の漫画で、出版されたのは1999年7月1日ですが、現在、作中で描かれた都市伝説の的中率が凄いと話題になっています。
たつき諒(りょう)さんは、これまでに15ほど大きな予知夢を見ており、そのうちなんと「13」もの予知夢が現実化しています。
特に有名なのは、漫画の表紙に「大災害は2011年3月」と書かれており、1999年に出版した当初から東日本大震災の時期を完全に当てている予言。
驚異的な的中率の予言漫画の詳しい内容がとっても気になりますね!
週刊さんまとマツコで紹介!的中率がエグいと話題の都市伝説の漫画「たつき諒」著「私が見た未来」の内容詳細とは?
週刊さんまとマツコで紹介された的中率がエグいと話題の都市伝説の漫画「たつき諒(りょう)」著「私が見た未来」の内容詳細を調べてみました!
今までの予言
たつき諒(りょう)さんの予言の内容は、1980年から予知夢をよく見るようになり、自分が見た夢を記録した“夢予言”となっています。(予知夢を見るのは東日本大震災の予知夢となった1996年3月まで)。
最初は人が死ぬ予知夢ばかり見ていたそうですが、徐々に社会の大きな出来事まで予知夢で見るようになり、表紙にも描かれている東日本大震災に限らず、これまで「15」ほど大きな予知夢を見てきており、そのうち「13」もの予知夢が現実化しています。
その一部は、以下の通り。
クイーンのフレディマーキュリーの死
夢を見た日:1981年11月24日
現実になった日:1991年11月24日(ちょうど10年後)
ダイアナの死
夢を見た日:1992年8月31日
現実になった日:1997年8月31日(ちょうど5年後)
阪神淡路大震災
夢を見た日:1995年1月2日
現実に起こった日:1995年1月17日(ちょうど15日後)
東日本大震災
夢を見た日:1996年3月11日
現実に起こった日:2011年3月11日(ちょうど15年後)
新型コロナウイルス(2020年ころ未知のウイルス)
夢を見た日:1995年1月2日
現実になった時期:2020年1月
予知夢の多くは、近いと15日後、遅いと5年後、10年後、15年後と「5の倍数」で現実化することが多いそう。
ほとんどが20世紀中に終わった予知夢の予言ですが、2011年3月の東日本大震災と2020年の新型コロナウイルスの出現まで当てているのは驚きですね!
これからの予言?!
実は、まだ当たっていない、正確にはまだ現実には起きていない予知夢が2つあり、
それが
「富士山の噴火」
「神奈川県の大津波」
となっています。
富士山の噴火
夢を見た日:1991年8月20日
現実になった日:???
神奈川県の大津波
夢を見た日:1981年6月から9月頃
現実になった日:???
いずれも5の倍数で考えると、2021年である今年が含まれます。
これについて、たつき諒(りょう)さん本人が、「富士山の噴火は、最短だと2021年8月20日」「来なければ、以後15年周期で注意」と警告しています。
神奈川県の大津波も、15年周期の可能性の方が高く、「最短で2026年6月から9月、以後15年周期」と伝えています。
富士山の噴火も、神奈川県の津波も、何十年も前より、いつ起こってもおかしくはない出来事なので、その発生そのものを予言するのは誰にでもできることですが、時期を明確に的中するのは難しいこと。
実際、多くの予言、予知夢も日時を指定した時点で外れるものが多いことが知られています。
いつか来るかもしれない災害。これを機会に災害グッズの確認などをしてみたいですね!
週刊さんまとマツコで紹介!的中率がエグいと話題の都市伝説の漫画「たつき諒」著「私が見た未来」Amazon・楽天での購入方法
週刊さんまとマツコで紹介された「たつき諒(りょう)」著の漫画「私が見た未来」は現在、価格が高騰しており、10万円以上の値がついているものもあります。
読んでみたくても10万円を超えるとなると手が出ないとがっかりしている人も多いと思いますが、しかしながら、今年、2021年10月に『私が見た未来 完全版』が発売を予定され大きな反響を呼んでいます。
下記、出版する株式会社飛鳥新社から引用
【お知らせ】2021.06.2610月2日に発売予定の『私が見た未来 完全版』につきまして、
制作の過程で新たな事実が判明し、内容の一部を変更させていただくことになりました。本書は1999年に発表された作品の改訂で、読み解きや解釈を加える構成を予定していましたが、
未発表の原稿や新たな予知夢が出てきたため、内容を大幅に見直すことにいたしました。当初、予定していた構成と異なる部分がございますのでご注意ください。
小社ホームページ及びネット書店様の当該書籍の紹介ページにて、
改めて内容紹介のご案内をさせていただきます。また、取材を通じて、8月の富士山の噴火をはじめとする様々な予言の中に、
著者の意図と異なる不確かな情報が確認されましたので併せてご報告させていただきます。すでにご予約いただいたお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、
ご購入前に今一度内容のご確認をお願い申し上げます。2021年6月26日
株式会社飛鳥新社
販売価格は1,200円で予約はAmazonや楽天でも行っています。
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ネットで話題騒然の予言漫画を実際に読んでみたいですね!
週刊さんまとマツコで紹介!的中率がエグいと話題の都市伝説の漫画「たつき諒」著「私が見た未来」で予言の富士山の噴火に備える防災グッズとは?
いづれにしても、いつか来るかもしれない災害に備えあれば憂いなしなのは間違いないので、この機会に災害グッズの見直しをしてみようと富士山の噴火を想定したグッズを調べてみました!
非常用トイレ
水が止まってトイレが使えない時に使用すると、排泄物を瞬時に固め、匂いの消臭もできる。
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防じんマスク
ガラス質の微粒子である火山灰から肺を守る。
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無気功ゴーグル スプラッシュガード
ガラス質の微粒子である火山灰から目を保護する。
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地震大国日本、災害というと地震を想定していることが多いように思いますが、富士山の噴火も歴史的なスパンで言えばそろそろいつ起きてもおかしくないと聞くことが増えてきたので、早め早めに防災グッズを見直しておきたいですね!
的中率がエグいと話題の都市伝説の漫画「たつき諒」著「私が見た未来」が週刊さんまとマツコに登場!
次回7月4日よる6時30分🕡#週刊さんまとマツコ は…
ネットで話題になっている漫画#私が見た未来夢の中で見たことが当たってしまう#予知夢#さんま #マツコ も
衝撃の的中率⚡️都市伝説VSおしゃべり怪獣🦕💥
詳しくはぜひ放送をご覧ください💁♀️#明石家さんま#マツコデラックス pic.twitter.com/n9CKJB0NQi— 【公式】週刊さんまとマツコ (@sanmatsuko_tbs) June 28, 2021
番組では、さんまさんとマツコさんがお互いの「知られざる顔」「新しい魅力」を引き出すべく、ある時はスタジオで、ある時はロケで思う存分喋り倒します。
今回、その中で紹介される、的中率がエグいと話題の都市伝説の漫画「たつき諒(りょう)」著の「私が見た未来」に対して、さんまさんとマツコさんがどんなコメントをするのか楽しみですね!
最後までご覧いただきましてありがとうございます^^