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レベチな人、見つけたに登場!インスタやTwitterで絵本も話題の12歳で東大が認めた天才イケメン画家の濱口瑛士(はまぐち えいし)ディスレクシアなどのプロフィールまとめ

2021年4月13日()22時58分~ 23時の密着テレビ「レベチな人、見つけた」が放送されます。

番組では、“世の中に1%くらいしかいないだろう!”という“レベチな人”を探し出して、たけしさんと国分太一さんにプレゼン

その中で紹介される、インスタやTwitterで絵本も話題の12歳で東大が認めた天才イケメン画家の濱口瑛士(はまぐち えいし)さんが気になったので、ディスレクシアであるなどのプロフィールを調べてみました!

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レベチな人、見つけたに登場!インスタやTwitterで絵本も話題の12歳で東大が認めた天才イケメン画家の「濱口瑛士」(はまぐち えいし)のプロフィール

本名:濱口 瑛士(はまぐち えいし)
生年月日:200259(2021年4月現在19歳)
星座:おうし座
出身地:東京都世田谷区

3歳頃から絵を描き始める。

12歳で日本財団と東京大学先端科学技術研究センター主催の「異才発掘プロジェクトROCKET」第1期スカラー候補生となる。

2018年に義務教育を終え通信制高校へ進学。

【作品集・絵本刊行歴】

2015年に初の作品集『黒板に描けなかった夢〜12歳、学校からはみ出した少年画家の内なる世界』(ブックマン社)を出版。

2017年には2作目の作品集『書くこと と 描くこと』(ブックマン社)を出版。

2018年6月には初めての絵本『ダビッコラと宇宙へ』を雑誌MOE(白泉社)にて発表、同年11月に単行本として刊行。

関連書籍はこちら

 

 

ダビッコラと宇宙へ [ 濱口瑛士 ]
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12歳で東大のプロジェクトにその才能が認められ、作品集や絵本も出版している濱口瑛士さん、今後もますます活躍が期待されますね!

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レベチな人、見つけたに登場!インスタやTwitterで絵本も話題の12歳で東大が認めた天才イケメン画家の「濱口瑛士」(はまぐち えいし)の持つ障害ディスレクシアとは?

ディスレクシアは、学習障害の一種。

知的能力や一般的な理解能力などに特に異常がないが、文字の読み書き学習が難しい障害。

失読症、難読症、識字障害、(特異的)読字障害、読み書き障害、とも訳される。

濱口瑛士さんの場合は、本を声に出して読んだり、文字を書いたりすることが思ったように出来ない。

小学生の頃にディスレクシアがきっかけでいじめにあってしまい小学4〜5年生時分には不登校状態に、体調にも影響が出るようになり学校には行かなくなった。

その頃、日本財団と東京大学先端科学技術研究センターが2014年に始めた「異才発掘プロジェクト ROCKET」(突出した能力はあるものの不登校傾向にある小・中学生の継続的な学習保障や生活をサポートし、将来の日本をリードする若者を支援する取り組み)に出会い、プロジェクトの第1期スカラー候補生となる。

プロジェクトでは海外研修もあり、訪れた場所の影響は作品として昇華されている。

学習障害がきっかけでいじめにあって不登校になってしまったものの、周りの人の支えもあり、大きなプロジェクトの候補生となって作品を世に発表し続ける濱口瑛士さん、今後もどんな作品が見られるのか楽しみですね!

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インスタやTwitterで絵本も話題の12歳で東大が認めた天才イケメン画家の「濱口瑛士」(はまぐち えいし)がレベチな人、見つけたに登場!

今回番組では、“世の中に1%くらいしかいないだろう!”という“レベチな人”を探し出して、たけしさんと国分太一さんにプレゼン

その中で紹介される、インスタやTwitterで絵本も話題の12歳で東大が認めた天才イケメン画家の濱口瑛士(はまぐち えいし)さんがどんな風に登場するのか楽しみですね!

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