サイトアイコン ねじまき日報

日曜日の初耳学で空飛ぶクルマ開発の株式会社SkyDrive（スカイドライブ）が登場！車の性能・安全性・用途・気になる価格値段まとめ

nejiko

2021年8月8日（日）22時〜　日曜日の初耳学【まるで『ドラゴン桜』…偏差値３９から世界的研究者へ宮竹貴久教授】が放送されます。

番組では、いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にする内容をお届け！

今回、新コーナー『初耳ハンター』で松丸亮吾さんが紹介する「空飛ぶクルマ」開発で話題の株式会社SkyDrive（スカイドライブ）が気になったので空飛ぶ車の性能・ 安全性・用途・気になる価格値段などを調べてみました！

スポンサーリンク

日曜日の初耳学で紹介！空飛ぶクルマ開発で話題の株式会社SkyDrive（スカイドライブ）とは？

初耳学の新コーナー『初耳ハンター』で紹介された、株式会社SkyDrive（スカイドライブ）は空飛ぶクルマを開発した会社。

航空機・ドローン・自動車エンジニアを中心に2016年から活動している有志団体CARTIVATORのメンバーで発足した株式会社。

2018年12月より、日本初となる空飛ぶクルマ(無操縦者航空機)の屋外飛行試験を開始。

愛知県・豊田市と連携し、『新産業創出へ向けた「空飛ぶクルマ」開発に関する連携協定』を締結、2019年6月、豊田市に日本最大級（2019年9月時点）の飛行試験場をオープン。

2020年8月に有人飛行試験に成功。

2023年の販売を目指し開発が進められている。

一般への発売は2023年よりも先になるそうですが、未来の乗り物と思っていた「空飛ぶクルマ」の詳細がとっても気になりますね！

スポンサーリンク

日曜日の初耳学で紹介！株式会社SkyDrive（スカイドライブ）が開発した空飛ぶクルマとは？

初耳学の新コーナー『初耳ハンター』で紹介された、株式会社SkyDrive（スカイドライブ）が開発する「空飛ぶクルマ」について調べてみました！

空飛ぶクルマとは

空飛ぶクルマとは、正式名称を「電動垂直離着陸型無操縦者航空機」と呼ばれ、電動化、完全自律の自動操縦、垂直離着陸が大きな特徴です。モビリティ分野の新たな動きとして、世界各国で開発が進んでおり、我が国においても都市部でのタクシーサービス、離島や山間部の新たな移動手段、災害時の救急搬送などにつながるものと期待されています。
既存の航空機に比べて低コスト・低騒音。離発着場所もコンパクトになるため、空の移動がより日常的になると考えられます。

空飛ぶクルマの実用イメージ動画

近未来感のある「空飛ぶクルマ」に実際に乗ってみたいですね！

スポンサーリンク

日曜日の初耳学で紹介！株式会社SkyDrive（スカイドライブ）が開発した「空飛ぶクルマ」の販売価格！驚きの値段とは？

初耳学の新コーナー『初耳ハンター』で紹介された、株式会社SkyDrive（スカイドライブ）が開発する「空飛ぶクルマ」の販売価格は実際にはどうなるか気になりますね！

今後の予定

株式会社SkyDrive（スカイドライブ）では認可を獲得後、2023年には大阪の湾岸部で5～10kmという短距離間を結ぶエアタクシーの事業開始を予定。

2026年にはその距離を20～30kmに拡大し、2028年頃には機体の一般への市販化も計画している。

販売価格

値価格は初期には3000万～5000万円になる予定でとのことですが、販売台数が増えていけば将来的に今の普通自動車程度の価格200万円程度まで下げられるそう！

空のドライブを楽しめる未来が確実に近づいていると思うとワクワクしますね！

スポンサーリンク

株式会社SkyDrive（スカイドライブ）開発の「空飛ぶクルマ」が日曜日の初耳学に登場！

番組では、いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にする内容をお届け！

今回、新コーナー『初耳ハンター』で松丸亮吾さんが、株式会社SkyDrive（スカイドライブ）が開発する「空飛ぶクルマ」の性能や安全性、用途、値段など、皆が気になる疑問を開発者に直撃取材しその実態に迫るそうでどんな内容になるか楽しみですね！

最後までご覧いただきましてありがとうございます＾＾

 

モバイルバージョンを終了