2022年1月3日(月)かわ善い民藝 いとお菓子「古くて新しい暮らしのヒント」】が放送されます。
「かわ善い民藝 いとお菓子」は、モデルで女優の菊池亜希子さんが、古くて新しい「民藝」に出会い、日々の暮らしをより善くするヒントを探す番組。
今回その中で紹介される、菊池亜希子さんも愛用の手織製品の椅子敷き「倉敷ノッティング」で話題の岡山県・倉敷市「倉敷本染手織研究所」が気になったので、商品の詳細と通販でのお取り寄せ購入方法について調べてみました!
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かわ善い民藝 いとお菓子で紹介!菊池亜希子も愛用の手織製品の椅子敷き「倉敷ノッティング」で話題の岡山県・倉敷市「倉敷本染手織研究所」とは?
かわ善い民藝 いとお菓子で紹介された手織製品の椅子敷き「倉敷ノッティング」は岡山県・倉敷市「倉敷本染手織研究所」のもの。
倉敷本染手織研究所とは
倉敷民藝館の初代館長であり、倉敷の民芸運動の先駆者でもあった故外村吉之介がその運動の一環として設けた倉敷本染手織研究所。ここでは木綿、羊毛、麻、絹、葛などの素材を使用して、糸の紡ぎ、染め、織りなどを全て手作業で行いながら様々な手織製品が生み出されています。その作業に従事するのは全国から集まった研究生で、その期間は一年間。毎年5~10名の研究生が民芸の精神とその技術を学びながら実践で作品を作っています。
https://www.kurashiki-shigen.jp/web/index.cgi?c=product-2&pk=31
「倉敷ノッティング」とは
ウールで織られた正方形の厚みのある敷物で、サイズは40センチ四方と32センチ四方の2種類。その厚みからクッション性や断熱性に富み、椅子に敷いて座布団の様に使うほか、玄関先でちょっと座る際などにも利用できます。また、多種の柄は故外村吉之介が考案したものをベースとして年々進化していて、インテリアとしても楽しめるものになっています。
倉敷ノッティングの基本構造は、羊毛の糸160本を1束にしてそれを縦糸に手で結んでいくもの。「ノッティング」の名称は英語の「knot」(ノット=結び)に由来します。素朴で日常に溶け込み、かつ丈夫で使い勝手が良いという民芸の精神を体現していて、研究所の石上信房所長によると20年使える品質を維持しているとか。
https://www.kurashiki-shigen.jp/web/index.cgi?c=product-2&pk=31
こだわりの手織製品「倉敷ノッティング」を実際に手に取ってみたいですね!
かわ善い民藝 いとお菓子で紹介!菊池亜希子も愛用の手織製品の椅子敷き「倉敷ノッティング」で話題の岡山県・倉敷市「倉敷本染手織研究所」の商品購入・通販でお取り寄せ方法
かわ善い民藝 いとお菓子で紹介された岡山県・倉敷市「倉敷本染手織研究所」の手織製椅子敷き「倉敷ノッティング」の購入方法について調べてみました!
毎年開かれている展示会ではあっという間に売れてしまうそうで、他に入手方法を調べたところ楽天で取扱いされているのを見つけました。
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おうちに居ながらにしてこだわりの手織製品を購入できたら嬉しいですね!
かわ善い民藝 いとお菓子で紹介!菊池亜希子も愛用の手織製品の椅子敷き「倉敷ノッティング」で話題の岡山県・倉敷市「倉敷本染手織研究所」住所・場所アクセス情報
倉敷本染手織研究所
所在地・住所:〒710-0054 倉敷市本町4-20
電話番号:086-422-1541
菊池亜希子も愛用の手織製品の椅子敷き「倉敷ノッティング」で話題の岡山県・倉敷市「倉敷本染手織研究所」が「かわ善い民藝 いとお菓子」に登場!
「かわ善い民藝 いとお菓子」は、モデルで女優の菊池亜希子さんが、古くて新しい「民藝」に出会い、日々の暮らしをより善くするヒントを探す番組。
今回その中で紹介される、菊池亜希子さんも愛用の手織製品の椅子敷き「倉敷ノッティング」で話題の岡山県・倉敷市「倉敷本染手織研究所」がどんな風に登場するのか楽しみですね!
最後までご覧いただきましてありがとうございます^^