2022年月日()〜岩合光昭の世界ネコ歩き「富良野」が放送されます。
番組では、動物写真家・岩合光昭さんが世界各国をめぐり、各地のネコを撮りまくります。
今回その中で紹介される、森の中の美術館の画家「奥田修一」さんで話題「北海道風景画館」が気になったので、美術館詳細と住所・場所アクセス営業時間とプロフィールについて調べてみました!
※トップ画像はイメージ
岩合光昭の世界ネコ歩き・富良野で紹介!森の中の美術館「北海道風景画館」の画家「奥田修一」のプロフィール
<#ひと2020>富良野盆地を描き続けて30年 奥田修一(おくだ・しゅういち)さん
✔︎最愛の母が亡くなったのは27歳の時。出身地の東京でメークアップアーティストとしてキャリアを積んでいたころだ。母の死に顔を鉛…(続きは本文へ)#富良野盆地 #奥田修一
どうしん電子版https://t.co/k3XxkmApDY pic.twitter.com/YO7ThMdsrQ— 北海道新聞 報道センター@札幌 (@doushinhoudouc) February 22, 2020
奥田 修一
1959年生まれ(2022年8月当時62歳or63歳)
東京都出身。
画家への道を決意し、1987年に北海道富良野市へ移住。
1995年に開館した、富良野風景画館(現在の北海道風景画館)の主宰として活動。
富良野地域では初の美術館となる北海道風景画館の主宰として活動する奥田修一さん、今後も益々の活躍が期待されますね!
岩合光昭の世界ネコ歩き・富良野で紹介!森の中の美術館の画家「奥田修一」で話題の「北海道風景画館」とは?
岩合光昭の世界ネコ歩きで紹介された森の中の美術館の画家「奥田修一」さんで話題の「北海道風景画館」は富良野にある施設。
富良野の中山間にある廃校(旧奈江小学校)を利用した個人美術館です。
風景画家の庭は、画家自身のプロデュースによる絵になる庭。
虹の光のマリア御堂、ポンメノコ岩の奇跡、また私設美術館と見どころも多い。
話題の美術館を一度は訪れてみたいですね!
岩合光昭の世界ネコ歩き・富良野で紹介!森の中の美術館「北海道風景画館」画家「奥田修一」の作品詳細
岩合光昭の世界ネコ歩きで紹介された森の中の美術館「北海道風景画館」の画家「奥田修一」さんの作品について調べてみました!
実際に美術館で作品を見てみたいですね!
岩合光昭の世界ネコ歩き・富良野で紹介!森の中の美術館の画家「奥田修一」で話題の「北海道風景画館」の営業時間・住所・場所アクセス情報
名称:北海道風景画館
住所:北海道空知郡中富良野町奈江(無番地)
電話番号:0167-44-4477
営業時間:AM10:00~PM3:00(日曜営業)
開館期間:4月29日~10月10日
定休日:月曜日
アクセス:中富良野駅から町営バスで15分
入場(入館)料金:大人・400円 中高生・300円
注・営業時間、定休日は変更となる場合があります、事前にご確認ください。
新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合があります。
岩合光昭の世界ネコ歩き・富良野で紹介!森の中の美術館の画家「奥田修一」で話題の「北海道風景画館」が「岩合光昭の世界ネコ歩き」に登場!
番組では、動物写真家・岩合光昭さんが世界各国をめぐり、各地のネコを撮りまくります。
今回その中で紹介される、森の中の美術館の画家「奥田修一」さんで話題の「北海道風景画館」がどんな風に登場するのか楽しみですね!
番組が気になった方はこちらの記事もおすすめです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます^^