2021年7月日(木)時分~ あさイチ「プレミアムトーク 澤田智洋」が放送されます。
番組では、毎朝、いちばん欲しい情報をお届け!
今回、プレミアムトークに登場する「世界ゆるスポーツ協会」代表の「澤田智洋(さわだ ともひろ)」さんが、視覚障害の息子を持ち「マイノリティデザイン」の本も好評で気になったので、電通時代のコピーライターの仕事や出身大学年齢などの経歴やプロフィールについて調べてみました!
あさイチに登場!世界ゆるスポーツ協会代表の「澤田智洋(さわだ ともひろ)」のプロフィール
名前:澤田 智洋(さわだ ともひろ)
生年月日:1981年生まれ(2021年7月現在39歳or40歳)
出身地:東京都
出身高校:New Trier High School(ニュー・トライヤー高校)
生後3か月に渡仏し幼少期をパリ、1歳から7歳までをロンドンで過ごした後、小学4年生まで日本の小学校に通う。
小学校5年生からは再度フランスへ渡り、1年間日本人学校に通った後「パリのイギリス人学校」に入学し自らがマイノリティとなる経験を得る。
中学3年生からはアメリカのシカゴへ移り高校3年生の夏、再び日本に帰国。
慶應義塾大学経済学部入学。
大学卒業後、2004年に広告代理店「電通」入社。
映画「ダークナイト・ライジング」の『伝説が、壮絶に、終わる。』や高知県などのコピーを手掛ける。
2012年、息子が誕生。生後3ヶ月で先天性の視覚障害と診断される。
自身が「極度の運動音痴」であることからスポーツに対しては自分も「マイノリティ」であることに気がつき、2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。
これまで100以上の新しいスポーツを開発し、10万人以上が体験。海外からも注目を集めている。
また、一般社団法人 障害攻略課理事として、ひとりを起点に服を開発する「041 FASHION」、視覚障害者アテンドロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスも多数プロデュースしている。
著書に『マイノリティデザイン』、『ガチガチの世界をゆるめる』。
広告代理店に勤めながらもコピーライターの枠を超え、自らの経験を元に、マイノリティの立場に立って広く活動する「澤田智洋(さわだ ともひろ)」さん、今後もますますの活躍が期待されますね!
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あさイチに登場!コピーライター「澤田智洋(さわだ ともひろ)」が代表の「世界ゆるスポーツ協会」とは?
あさイチで紹介された「澤田智洋(さわだ ともひろ)」さんが代表を務める「世界ゆるスポーツ協会」は誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」を創るスポーツクリエイター集団。
これまで「世界ゆるスポーツ協会が開発したスポーツは90競技以上」と各所にお伝えしてきたのですが、細かくカウントしたら「110競技」ありました!111競技目はどんなスポーツをつくろうかな。 pic.twitter.com/MnVD4AyIcz
— 澤田智洋|『マイノリティデザイン』 (@sawadayuru) June 29, 2021
ゆるスポーツとは、
ゆるスポーツ。
それは、年齢・性別・運動神経に関わらず、だれもが楽しめる新スポーツ。
超高齢社会でスポーツ弱者が多い日本だからこそ生み出せるみんなのスポーツ。
勝ったらうれしい、負けても楽しい。多様な楽しみ方が用意されているスポーツ。
足が遅くてもいい。背が低くてもいい。障がいがあっても大丈夫。
あなたのスポーツが、必ず見つかります。
うんちスポーツ
ハットラグビー
イモムシラグビー
どのゆるスポーツもユニークでとっても面白そう!参加してみたいですね!
世界ゆるスポーツ協会代表の「澤田智洋(さわだ ともひろ)」があさイチに登場!
あさイチさんで今週の金曜の7月2日に
Kis-My-Ft2の特典映像でお馴染みの
世界ゆるスポーツ協会代表理事の澤田智洋さん
のプレミアムトーク有る😆
今質問募集してるよん😆https://t.co/B6v6o1PJdn— 🎭👫🏡しい🍯🐾✒♨☂🐭 (@Tokorotentabete) June 29, 2021
番組では、毎朝、いちばん欲しい情報をお届け!
今回、プレミアムトークで登場する「世界ゆるスポーツ協会」代表の「澤田智洋(さわだ ともひろ)」さんからどんな話が聞けるのか楽しみですね!
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