2021年8月31日（火）18時25分～ありえへん∞世界「衝撃映像＆究極ダイエット＆韓国整形＆バズった人」２時間半SPが放送されます。
今回、番組では衝撃映像＆究極ダイエット＆韓国整形＆バズった人を特集します。
その中で、「ありえへん気になる人」として登場する作詞家の及川眠子（おいかわ ねこ）さんが、６億以上稼いだのにある大失敗をして７０００万円の借金を背負う事になったエピソードが気になったので事件の真相と真実と年収や学歴、代表曲などのプロフィールについて調べてみました！
※トップ画像はイメージ
ありえへん世界で注目！エヴァ『残酷な天使のテーゼ』作詞家の及川眠子（おいかわ ねこ）のプロフィール
及川眠子（おいかわ ねこ）
1960年2月10日生まれ（2021年8月現在61歳）
みずがめ座
和歌山県出身
高校卒業後、堺女子短期大学進学
1985年に三菱ミニカ・マスコットソングコンテストで最優秀賞を受賞し、応募作の『パッシング・スルー』（歌：和田加奈子）で作詞家デビュー。
作詞した作品としてWink『愛が止まらない』『淋しい熱帯魚』（89年度日本レコード大賞受賞）、やしきたかじん『東京』、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』主題歌の新世紀エヴァンゲリオン主題歌『残酷な天使のテーゼ』（2011年JASRAC賞金賞受賞）『魂のルフラン』、CoCo『はんぶん不思議』等ヒット曲多数。
著書には『破婚〜18歳年下のトルコ人亭主と過ごした13年間』（新潮社）、『夢の印税生活者』(講談社)などがある。
数々の歌い手に詞を提供するとともに、ミュージカルの訳詞や舞台の構成、ＣＭソング、アーティストのプロデュース、エッセイやコラム等の執筆や講演活動も行っている。
数々の賞を受賞し、第一線で活動し続けている及川眠子さん、今後もますますの活躍が期待されますね！
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ありえへん世界で注目！エヴァ『残酷な天使のテーゼ』作詞家の及川眠子（おいかわ ねこ）の7000万円の借金の真実とは
ありえへん世界で注目されている、エヴァンゲリオン『残酷な天使のテーゼ』作詞家の及川眠子（おいかわ ねこ）さんの7000万円の借金の真実を調べてみました！
及川眠子さんは37歳の時に同じ音楽業界の人と結婚し半年で離婚したのち、40歳でトルコで出会った18歳下のトルコ人と結婚。
元々トルコにはイスタンブールに家とホテルにしようとカッパドキアに洞窟を買うなどで通い。
その関係は、付き合ったときから計算すると13年続き、結婚期間は主に夫の通い婚という形が多くを占め8年程。
そんな結婚期間中にトルコ人の夫にかけた金額はなんと約3億円！
「光熱費が100万円かかって払えない」「父の病気でお金がかかる」等から始まり、夫の旅行会社が傾き、挙句、夫の浮気という女性関係のトラブルも発生。
2014年に離婚が成立したが、7000万の借金が残った。
7000万という高額の借金もヒット作の印税などで完済したそうで、こんなに大変な経験をされても相手のトルコ人の元夫を恨んではいないという及川眠子さん、とても真似できない心の余裕のあるすごい方ですね！
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ありえへん世界で注目！エヴァ『残酷な天使のテーゼ』作詞家の及川眠子（おいかわ ねこ）の著作権使用料6億円の真相と驚きの年収とは？
ありえへん世界で注目されている、エヴァンゲリオン『残酷な天使のテーゼ』作詞家の及川眠子（おいかわ ねこ）さんの年収を調べてみました！
2015年のインタビューによりると、年収は20年間2000万オーバーで3000万を切ったことはないそうで、一時期エヴァンゲリオンのパチンコ台関係の印税で億を超えたこともあったそう。
「残酷な天使のテーゼ」や「魂のルフラン」など「新世紀エヴァンゲリヲン」の関係で、なんと総額で印税で6億円も稼いだのだそうです！
夢の印税生活を送る及川眠子さんですが、あまりお金に執着しておられないおおらかさで、トルコ人の元夫と別れた後も、素敵な人とお付き合いされていたそうで、魅力あふれるお人柄ならではですね！
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ありえへん世界でエヴァンゲリオン『残酷な天使のテーゼ』作詞家の及川眠子（おいかわ ねこ）に注目！
今回、番組では衝撃映像＆究極ダイエット＆韓国整形＆バズった人を特集します。
その中で、「ありえへん気になる人」として登場する作詞家の及川眠子（おいかわ ねこ）さんがどんな風に紹介されるのか注目ですね！
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